Shokz OpenFit Pro レビュー|OpenFit 2と徹底比較!リモートワーカーが3機種使い続けて分かったこと
Shokz OpenFit ProをOpenFit 2と比較レビュー。装着感・音質・マイク性能をリモートワーカー目線で徹底比較。openfit→openfit2→proとヘビーユーザーが感じたリアルな違いをまとめました。
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リモートワーク中心の社畜生活を送っていると、イヤホン選びは死活問題です。
耳を完全に塞ぐタイプは長時間だと疲れる。かといって普通のオープンイヤーは音が漏れすぎる——そのバランスを求めてたどり着いたのが、Shokzの OpenFit シリーズ でした。
初代 OpenFit から始まり、OpenFit 2、そして今回ついに OpenFit Pro を購入! 3機種をすべて使ってきたヘビーユーザーとして、今回は OpenFit 2 との比較 を中心にレビューしていきます。
OpenFit Pro の外観・開封
パッケージを開けた第一印象は「ケースが大きくなったな」でした。ワイヤレス充電対応になったぶん、ケース自体は少し厚みが増しています。左がPro、右がOpenFit 2です。
本体のカラーリングはシックで、質感も相変わらず悪くないです。
こちらがこれまで使っていた OpenFit 2 です。Proと並べてみると、ひと回りコンパクトなのがよく分かります。ケースの大きさも見た目にかなり差がありますね。
中身を並べて比較するとこんな感じです。上がPro、下がOpenFit 2。イヤホン本体のデザインも変わっていて、Proはスピーカー部分がメッシュ状になっているのが分かります。
スペック比較
まず数値で2機種を並べてみます。
| OpenFit Pro | OpenFit 2 | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 39,880円 | 25,880円 |
| 重量(イヤホン) | 12.3g | 9.4g |
| 重量(ケース) | 74.7g | 53g |
| バッテリー(単体) | 最大12時間 | 最大11時間 |
| バッテリー(ケース込み) | 最大50時間 | 最大48時間 |
| 急速充電 | 10分 → 約4時間 | 10分 → 約2時間 |
| 充電方式 | USB-C・ワイヤレス充電 | USB-C |
| 防水規格 | IP55 | IP55 |
| Bluetooth | 6.1 | 5.4 |
| マイク | トリプルマイク(AI音声認識) | デュアルマイク |
| フォーカスモード | あり(ノイズ低減) | なし |
| Dolby Atmos | 対応 | 非対応 |
| 自動装着検出 | あり | なし |
価格差は約1.4万円。この差に見合う進化があるかどうか、実際に使って検証してみました!
装着感の違い
おじさんの耳の写真でごめんなさい(笑)
左がPro、右がOpenFit 2です。数字だけ見るとProのほうがイヤホン単体で約3g重いです。これは正直「うーん」と思っていたのですが、実際に装着すると重さはほとんど気になりません。
フック部分の形状が改良されていて、耳へのフィット感が格段に上がっています。OpenFit 2では長時間使用すると耳の上部が少し疲れてくることがあったのですが、Proではその感覚がかなり改善されました。
在宅で会議を何本もこなすときでも、装着しっぱなしで過ごせるレベルです!
音質の比較
Dolby Atmos対応になったことで、音の広がり感は確実に向上しています。
とはいえ、これはガチのリスニング用途ではなく、仕事中のBGMや会議用として使っているので、音質の優劣よりも「自然に聞こえるかどうか」が重要です。
その観点では、OpenFit Proは 中音域の解像感が上がった 印象で、会議中の人の声がよりクリアに聞こえます。リモートワーカーにとってはここが一番刺さるポイントかもしれません。
マイク性能の比較(リモートワーカー目線)
ここが今回の最大の注目点でした。
トリプルマイクアレイ+AI音声認識という構成になったProで、実際に同僚に確認してもらったところ、「2よりは聞き取りやすくなっている気がする。声がくっきりしている」 という評価をもらいました。
劇的な変化ではないですが、確実に向上しているというのが正直なところです。
特に感じたのは、空調音や環境ノイズの除去が上手くなっていること。自宅でエアコンを稼働させながら会議に参加するシーンでは、Proのほうが明らかに相手への伝わり方がよかったです。
フォーカスモードについて
OpenFit Proの新機能「フォーカスモード」は、周囲のノイズを低減して音楽や通話に集中できるモードです。
オープンイヤー型でありながら、ある程度の遮音感を得られます。「完全に塞ぎたいわけじゃないが、もう少し集中したい」というときに便利で、リモートワーク中の使い勝手が一段上がった機能だと感じています。
ただし、フォーカスモードを有効にするとバッテリー持続時間が最大6時間(ケース込み24時間)に下がる点は注意が必要です。
バッテリーと充電の使い勝手
▼ ケースの比較
バッテリー持続時間はOpenFit 2の11時間から12時間へわずかに増加しましたが、実用上の差はほぼないです。どちらも1日フルで使っても余裕があります。
大きな違いは急速充電性能です。10分の充電で得られる再生時間がOpenFit 2の2時間からProでは4時間に倍増! 「充電を忘れていた!」という朝の焦りに、より強く対応できるようになりました。
さらにワイヤレス充電にも対応したので、Qiパッドに置くだけで充電できます。これが地味に便利で、机の上にパッドを置いておけば帰宅後に自然と充電できる習慣ができました(笑)。
価格と購入先
| OpenFit Pro | OpenFit 2 | |
|---|---|---|
| 楽天市場 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
| Yahoo!ショッピング | Yahoo!ショッピングで見る | Yahoo!ショッピングで見る |
こんな人にはOpenFit Proがおすすめ
- リモートワーク中心でオンライン会議が多い方
- 長時間装着しても疲れないイヤホンを探している方
- ワイヤレス充電を使いたい方
- Dolby Atmosで音楽もしっかり楽しみたい方
- フォーカスモードで集中力を上げたい方
こんな人にはOpenFit 2で十分
- とにかく価格を抑えたい方
- 軽さを最優先にしたい方
- 会議用途がメインで音質は二の次という方
まとめ
OpenFit→OpenFit 2→OpenFit Proと使い続けてきましたが、Proはリモートワーカーのための進化という印象が強いです。
装着感の改善、マイク性能の向上、フォーカスモードの追加——どれもオフィスで使うというよりは、在宅で長時間使い続けることを想定した改良に見えます。
社畜の自分には、仕事道具にこれだけのこだわりを持てることが、ちょっとした楽しみでもあります(笑)。
価格差1.4万円をどう見るかは人それぞれですが、リモートワークがメインの人なら投資する価値は十分にあると感じています!
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