PITAKA MagEZ Case レビュー|AirPods Pro 3をアラミド繊維ケースで包んだら傷知らずだった

PITAKA MagEZ Case レビュー|AirPods Pro 3をアラミド繊維ケースで包んだら傷知らずだった

AirPods Pro 3用のPITAKA MagEZ Case(アラミド繊維)を長期使用レビュー。雑に使っても傷がつかない耐久性、サラサラの触り心地、MagSafe充電対応など、値段に見合う価値があるのか正直に語ります。


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仕事用イヤホンは以前レビューした Shokz OpenFit Pro を愛用していますが、プライベートでは AirPods Pro 3 を使っています。

で、AirPods Pro 3を買ったときに悩んだのがケースです。

自分は昔から「どうせ毎日触るものなら、なんとなくいいものを使いたい」と思うタイプでして。iPhoneケースでも人気の PITAKA から AirPods Pro 3用のアラミド繊維ケースが出ていたので、迷わず購入しました。

実は購入したのはだいぶ前なのですが……今更ながらレビューします(笑)。逆に言えば、数ヶ月ガシガシ使い込んだうえでの正直な感想です。

PITAKAというブランド

PITAKAは、アラミド繊維を使ったiPhoneケースで有名なブランドです。

アラミド繊維は防弾チョッキや航空宇宙分野でも使われる素材で、軽くて薄いのに強靭なのが特徴。カーボン調の編み込み模様が好きな方にはたまらないデザインです。

自分もiPhoneケースでPITAKAの存在を知っていたので、「AirPods用もあるのか、じゃあこれだな」と即決でした。

MagEZ Case(AirPods Pro 3用)の外観

こちらが数ヶ月使い込んだ現在の状態です。

PITAKA MagEZ Caseを装着したAirPods Pro 3の正面。アラミド繊維の編み込み模様が見える

正面はアラミド繊維特有の編み込み模様。マットな質感で、指紋がまったく目立ちません。充電インジケーターのLEDもちゃんと見えるように精密に設計されています。

PITAKA MagEZ Caseの背面。上部はPUレザー、下部はアラミド繊維のツートン構造

このケース、実は上部(フタ側)がPUレザー、下部がアラミド繊維というデュアル素材構造になっています。単一素材で全部覆うより表情があって、これが地味にかっこいい。

ヒンジ部分のPITAKAロゴ

ヒンジ部分にはさりげなくPITAKAのロゴ。主張しすぎない感じがいいですね。

ケース底面のUSB-Cポート開口部

底面のUSB-Cポート部分もきれいにくり抜かれていて、ケースを付けたまま問題なく充電できます。

数ヶ月使って感じたメリット

雑に使っても傷がつかない

これが一番の推しポイントです。

自分はカバンのポケットに鍵と一緒に放り込んだり、デスクに無造作に置いたりと、正直かなり雑に使っています。それでもアラミド繊維の表面には目立った傷がほぼありません。

ヒーロー画像や上の写真は数ヶ月使用後の状態ですが、「え、まだこんなにきれいなの?」と自分でも驚くレベル。防弾チョッキにも使われる素材はダテじゃないです。

触り心地がとにかくいい

PITAKAのケースは 3D Grip™テクノロジー という表面加工がされていて、サラサラなのに滑りにくい絶妙な手触りです。

ポケットから取り出すときに引っかからず、それでいて手から滑り落ちない。この感覚はシリコンケースやハードケースでは味わえません。毎日触るものだからこそ、この気持ちよさは効いてきます。

薄くて軽いので、裸のサイズ感を損なわない

アラミド繊維は薄くても強度が出せる素材なので、ケースを付けてもほとんどかさばりません。

シリコンケースにありがちな「モコッと太る」感じがなく、AirPods本来のコンパクトさをキープできます。ジーンズのポケットにもスッと入ります。

MagSafe・ワイヤレス充電にそのまま対応

N52マグネットが内蔵されており、ケースを付けたままMagSafe・ワイヤレス充電が可能です。

充電のたびにケースを外す……なんて本末転倒なことにはなりません。充電パッドに置くだけでピタッと吸い付いてくれます。

気になる点:値段だけは覚悟が必要

正直に言うと、AirPodsのケースとしては結構いい値段がします。「イヤホンのケースにこの金額?」と思う人がいるのも当然です。

ただ、シリコンケースを半年で汚れて買い替えるくらいなら、傷に強いケースを長く使うほうが結果的に満足度は高い、というのが数ヶ月使った自分の結論です。所有欲もしっかり満たしてくれますし。

最新の価格は各ショップでご確認ください。

ちょっと脱線:AirPods Pro 3とOpenFit Proの使い分け

せっかくなので、普段の2台持ち運用についても少しだけ。

AirPods Pro 3OpenFit Pro
タイプカナル型オープンイヤー型
ノイズ低減◎ 本格ノイズキャンセリング○ フォーカスモードで背景音を低減
音質(普段使い)◎ 初代から大幅進化
マイク性能(会議)◎ 相手からの評判が良い
長時間装着の快適さ◎ 耳を塞がない
主な用途プライベート・外出リモートワーク・会議

AirPods Pro 3はカナル型なので、ノイズキャンセリングは全然レベルが違います。電車や街中では圧倒的にこちら。音質も初代AirPods Proに比べて明らかにアップしていて、普段使いはAirPods Pro 3のほうが快適です。

とはいえ、OpenFit Proも「ノイズ対策ゼロ」というわけではありません。オープンイヤー型でありながら 「フォーカスモード」 を搭載していて、車のクラクションなど大事な音は聞き逃さずに、不要な背景ノイズだけを抑えてくれます。完全に耳を塞ぐカナル型のノイキャンとは方向性が違いますが、在宅ワークで集中したいときには十分役立つ機能です。

一方でマイク性能はOpenFit Proのほうが良さそうです。これは会議相手からの「聞き取りやすい」という反応からの推測ですが、リモート会議での信頼感はOpenFit Proに軍配が上がります。

まわりがそこそこ静かな環境でリモートワークするなら、耳を塞がず長時間着けていられるOpenFit Proのほうが全然いい。生活や仕事のシーンによって使い分けるのがベストだと思っています。

OpenFit Proの詳しいレビューは こちらの記事 でどうぞ。

まとめ:毎日触るものこそ、いいものを

PITAKA MagEZ Case(AirPods Pro 3用)、数ヶ月使った結論としては 「高いけど、買ってよかった」 です。

  • 雑に使っても傷がつかないアラミド繊維の耐久性
  • サラサラで滑りにくい極上の触り心地
  • 薄くて軽く、MagSafe充電もそのまま使える

AirPods Pro 3という高価なガジェットを守るものだからこそ、ケースにも少しだけ投資する。社畜の自分にとっては、こういう小さなこだわりが日々の満足度を上げてくれています(笑)。

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