BEAMS GOLF 折り畳み保冷バッグ レビュー|猛暑ゴルフの熱中症対策はこれ1つで完結した

BEAMS GOLF 折り畳み保冷バッグ レビュー|猛暑ゴルフの熱中症対策はこれ1つで完結した

真夏のゴルフの熱中症対策に買ったBEAMS GOLFの折り畳み保冷バッグを正直レビュー。保冷力・収納力・カートへの収まりから、水筒+凍らせたペットボトル+クールリング2個の実践的な暑さ対策まで紹介します。


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「7〜9月のゴルフ、正直もう暑さがヤバい」 「水は持っていくけど、ラウンド後半にはぬるくなってしまう」 「クールリングも昼過ぎには全然冷たくない」

ここ数年の夏、本気でそう思っています。熱中症対策をしないと本当に危ないレベルの暑さです。

そこで今年こだわったのが保冷バッグ。水分を持参するのはもちろん大事ですが、それを18ホールのあいだ冷たいまま保てるかが勝負だと気づきました。

この記事では、40代の社畜ゴルファーの僕が今年買った BEAMS GOLF の折り畳み保冷バッグ のレビューと、実際にやっている熱中症対策をまとめます。


なぜ夏ゴルフに保冷バッグが必要なのか

夏のラウンドで持っていきたいものを並べると、こうなります。

  • 冷たい水を入れた水筒
  • 凍らせたペットボトル
  • クールリング(首に巻くやつ)
  • 氷嚢
  • 保冷剤

問題は、これらを「冷たいまま」キープできないと意味がないこと。カートのカゴにそのまま放り込んでおくと、直射日光と気温で昼にはすっかりぬるくなります。凍らせたペットボトルも、むき出しだと前半の途中で溶け切ります。

もう一つの問題が荷物の二個持ち。保冷バッグとゴルフ用のカートバッグを別々に持つのは、正直かなり面倒です。

「保冷力があって、カートバッグとしても使える1つ」 が欲しくて選んだのが、この BEAMS GOLF の折り畳み保冷バッグでした。

BEAMS GOLF 折り畳み保冷バッグの全体像

BEAMS GOLF 折り畳み保冷バッグ スペック

項目スペック
ブランドBEAMS GOLF(ビームス ゴルフ)
品番81-61-0006-629
サイズ約W22.8×H26.5×D15.3cm
重量約380g
素材ナイロン
カラーブラック / オリーブ
付属品ショルダーストラップ / カラビナ

実際に使って良かったところ4つ

① 保冷力がしっかりしている

一番大事なところですが、保冷力は文句なしです。

朝、凍らせた500mlのペットボトルを入れてスタートして、ハーフターンを挟んで上がりのホールまでずっと凍ったまま。溶けかけて飲み頃、くらいのペースです。

水筒に入れた冷水も、バッグに入れておけば最後まで冷たいまま。「後半のぬるい水」から解放されただけで、夏ゴルフのストレスがかなり減りました。

② これ1つで事足りる収納力

見た目はコンパクトなのに、入れたいものが全部入ります。

僕がいつも入れているのはこのあたり。

  • 水筒(600ml)
  • 凍らせたペットボトル(500ml)
  • クールリング×2
  • 氷嚢
  • 保冷剤
水筒・保冷剤・ペットボトル・クールリングを入れた保冷バッグの中身

保冷バッグとカートバッグの二個持ちをしなくていいのが本当に楽。ポケットも多いので、小物が中で迷子になりません。

③ フックがあるので外側にも吊るせる

バッグの各所にフックやループが付いていて、外側にもいろいろ引っ掛けられます。

僕は水筒ホルダーや小物ポーチをサイドに吊るして使っています。バッグの中を圧迫せずに持ち物を増やせるので、結果的に収納力がさらに上がるのがありがたいところ。付属のカラビナでカートに引っ掛けておくこともできます。

サイドのフックに水筒ホルダーや小物ポーチを吊るした状態

④ 中身が減ったら小さく折り畳める

ラウンド後半、飲み物を飲みきってしまうと普通の保冷バッグはただの空っぽの箱になります。この点、BEAMS GOLFのバッグは小さく折り畳めるのがありがたい。

帰りは畳んでしまえるので、荷物になりません。ゴルフ以外の日に、買い物用の保冷バッグとして使えるのも地味に便利です。

カートにすっぽり収まる

サイズ感も絶妙で、ゴルフカートのカゴにすっぽり入ります。

大きすぎる保冷バッグだとカートで置き場所に困りますが、これは収まりがいい。ショルダーストラップも付いているので、カートを降りて歩くときは肩掛けにできます。

ゴルフカートのカゴにすっぽり収まった保冷バッグ

正直なデメリット

① ゴルフ用の保冷バッグとしては安くはない

ワークマンなどで数千円の保冷バッグを買うこともできます。BEAMSなので、そこと比べると価格は高めです。

ただ、保冷力・収納力・見た目・折り畳みまで含めて考えると、僕は納得できました。毎夏使うものなので、1シーズンで元は取った感覚です。

② 大人数分の飲み物は入らない

あくまで**「自分ひとり分の熱中症対策」**サイズです。同伴者の分までまとめて冷やす、みたいな使い方には向きません。

そういう用途なら、素直に大型のクーラーボックスを車に積んでいったほうがいいです。


僕の夏ゴルフ熱中症対策ルーティン

保冷バッグはあくまで「冷たさを保つ入れ物」。ここからは、僕が実際にやっている中身の対策を紹介します。

基本は水分補給:水筒(600ml)に冷たい水を満タン

まずは基本中の基本。600mlの水筒に、冷たい水をいっぱいまで入れて持参します。

コースの売店やサーバーでも水は補給できますが、「いつでもすぐ飲める」状態にしておくことが大事。喉が渇いてから飲むのでは遅い、というのは本当です。

凍らせたペットボトルを追加投入

これがかなり効きます。前日に500mlのペットボトルを凍らせておいて、保冷バッグに入れて持っていく。

前述のとおり、このバッグに入れておくと1ラウンド中ずっと凍った状態をキープしてくれます。溶けた分から少しずつ飲めるので、常に「キンキンに冷えた水」が手元にある状態。

さらに、凍ったペットボトル自体が保冷剤の代わりになって、バッグ全体の温度を下げてくれるのも一石二鳥です。

体を冷やすグッズ:クールリング2個+氷嚢

水分補給に加えて、体そのものを冷やすグッズも必須です。僕が持っていくのはこの2つ。

クールリング×2個 1個を首に着けている間に、もう1個を保冷バッグの中で冷やしておく。着けているほうの冷えが弱くなってきたら交換します。このローテーションがめちゃくちゃ効果的。1個だけだと昼過ぎには「ただの輪っか」になりますが、2個体制なら1日中冷たいままいけます。

氷嚢 首の後ろや脇を直接冷やすのに使います。ティーイングエリアで順番を待っている間に当てておくだけで、体感温度がかなり違います。

夏ゴルフ 持ち物まとめ

アイテム役割
保冷バッグ全部まとめて冷たいままキープする
水筒(600ml)基本の水分補給
凍らせたペットボトル(500ml)冷たい水の追加+保冷剤代わり
クールリング×21個着用・1個冷却のローテーション
氷嚢首・脇を直接冷やす

よくある質問(FAQ)

Q. 500mlのペットボトルは何本入りますか? ペットボトル3〜4本程度が目安です。僕は水筒やクールリングも一緒に入れているので、実際はペットボトル1〜2本+小物という使い方をしています。

Q. 折り畳むとどのくらいの大きさになりますか? 中身を出せばぺたんと薄くなり、持ち運びも楽になります。付属のカラビナでバッグに引っ掛けておくこともできます。

Q. ゴルフ以外でも使えますか? 使えます。デザインが派手すぎないので、スーパーの買い物用やキャンプ・野外イベントでも普通に使えます。

Q. ショルダーストラップは外せますか? 付属のストラップは着脱式なので、カートバッグとして使うときは外して、歩くときだけ付ける、という使い分けができます。

Q. カラーはどれがおすすめ? ブラックとオリーブの2色展開です。どんなウェアにも合わせやすいのはブラック、夏っぽさや外し感を出したいならオリーブだと思います。


まとめ:夏ゴルフを「耐える」から「楽しむ」へ

正直に言うと、去年までの僕は夏のラウンドを耐えていただけでした。後半はぬるい水を飲みながら、暑さで集中力が切れて、スコアも気力もガタ落ち。

保冷バッグを1つ用意して、水筒+凍らせたペットボトル+クールリング2個の体制にしただけで、上がりの3ホールでちゃんとゴルフができるようになりました。

  • 7〜9月もゴルフをやめたくない方
  • 後半バテてスコアを崩しがちな方
  • 保冷バッグとカートバッグの二個持ちが面倒な方

そんな方には、この BEAMS GOLF の折り畳み保冷バッグはかなりおすすめです。

何より、熱中症は「気をつける」だけではどうにもならないもの。装備で防げるところは装備で防いでおきましょう。


【商品情報】

  • 商品名:BEAMS GOLF / 折り畳み 保冷 バッグ
  • 品番:81-61-0006-629
  • カラー:ブラック / オリーブ
  • 公式スペック:約W22.8×H26.5×D15.3cm / 約380g / ナイロン

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